立憲民主党・塩村文夏議員の過去のやらかしが話題(2019)

立憲民主党から出馬した元都議、元グラドルの塩村文夏。
都議時代、「早く結婚した方が」とセクハラ野次にあったという被害をアピールし当選するも、過去のやらかしが話題になっている。


グラドル時代

 1996年 JK時代 アルペンのイメージガール準グランプリ
グラドル活動開始
2007年 「恋のから騒ぎ」第14期生として出演

妊娠したため別れた元カレから1500万貰ったと過激発言

2008年 放送作家へ転身。アイドルへの電マセクハラが放送される

 2013年 みんなの党入党 世田谷都議に当選
2014年 「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか?」セクハラ野次事件発生
2015年 みんなの党離脱、民進党へ鞍替え
2017年 民進党離脱、国民民主党入党
2019年 国民民主党離脱、立憲民主党へ鞍替え
しかし国民民主党は「党の結束を乱す行為・言動があった」として離党届は受理せず除籍処分。

以前からやらかしまくりだが、難なく当選。
丸山穂高もお咎めなしという「ぬるい人生」議員がそのまま在職。議員の素質がないものが知名度だけで当選する選挙。

このままでいいものか。

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