旭川JCいじめ凍死、死体検案書に誤った精神疾患名の闇

旭川市で自慰強要、動画拡散など同級生の凄惨イジメにより凍死した廣瀬爽彩さん。

死体検案書に実際にはかかっていなかった精神疾患名が書かれるなど闇が深まっている。

被害者が川に飛び込んだ際、加害者の主張を鵜呑みにして「事件は母親による虐待のせい」として被害者から母親を引き離す

旭川中央署が母親を引き離している間に加害者はスマートフォンを初期化するなどの証拠隠滅を行う加害者一味がゲームアカウントを一斉更新

嘘が発覚した後に母親が旭川中央署に被害を訴えるも「加害者は未成年だから何も対応できない」と対応拒否

母親が道警本部に被害を訴えてようやく調査開始

加害者のスマートフォンから被害者のポルノ画像が見つかるも注意で済ませる

被害者行方不明に

おばがツイッターで行方不明であることを告知


被害者が凍死自殺

被害者の死体検案書に実際にはかかっていない精神疾患名を記載して「精神病による自殺」として処理

不審点
・カバンがなくなっている
・スマホが見つかっていない
・長靴もなくなっている
・自宅から6kmも離れた公園(極寒の中歩いた?)

教頭

担任

北海道県警旭川中央署の事件対応の謎。

闇深案件が表沙汰になりつつあるようだ。

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