オーストラリアに児ポ大量持込み、東電子会社小林将大が実刑に

2019年11月オーストラリア・パース空港で東電子会社、東京電力パワーグリッド社員、小林将大が逮捕。
スマホに児ポ1動画、画像など1091本を保存しており実刑16ヶ月の有罪判決を受けた模様。


空港で逮捕された際は200本、アプリから数百本。合計1091本を保存。

実刑判決を受けたものの保証金約36万円を支払えば、仮釈放が可能。

仮釈放の時点で日本に送還されるという。
オーストラリアの入管ではスマホやアプリの中身をランダムでチェック。
今回たまたま小林将大がチェック対象に選ばれたというが空港のWi-Fiでやばいサイト見てた説などもあり、履歴を集積して検査すべき相手を絞り込んでいるとも言われている。

オーストラリアは児ポに厳しく2次元でもアウト。

海外は児ポと人種差別には厳しいため、「お気に入りの動画」があれば渡航の際抜いておく必要があるようだ。

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