安倍首相、潰瘍性大腸炎悪化とすい臓癌で辞任の噂(2020)

持病の潰瘍性大腸炎が悪化。治療に使用される薬アサコールやステロイドも効かず慶応大病院で7時間半の血液透析を受けていたとされる安倍首相。検査の結果亡き父・晋太郎と同じ膵臓がんのため年内に辞任、麻生太郎副首相が首相になるとの噂が流れている模様。

台湾では24日辞任と報道されているという

潰瘍性大腸炎悪化でステロイド剤を多用。副作用でムーンフェイス、滑舌悪化、歯がボロボロに。7月は3回、8月に至っては4、6、11、12日と歯科へ通院しているという。潰瘍性大腸炎は難病に指定されており完治することがない。しかし症状が安定する「寛解」状態になったようだが、症状悪化だけでなく、膵臓癌も患っていると言われている。

コロナも経済も落ち着かない中の病状悪化説。永田町界隈にも不穏な空気が流れているようだ。

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