いじめ武勇伝 #小山田圭吾 謝罪するも #ソニー がコラボページ削除。いじめに加え、万引き自慢まで・・・
オリンピック開会式の音楽担当に抜擢されたことで、過去の障害者いじめ武勇伝が再び炎上した小山田圭吾。
小山田過去→現在
クイックジャパン1995年8月号でいじめていた障害者の年賀状をアップ
沢田君の年賀状について
それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。
あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。
で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。
ツイッターで謝罪するも炎上は止まず、ソニーがコラボしていた小山田ウォークマンページをひっそり削除する事態に。
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NHK・Eテレの音楽監督ゴンドウトモヒコが「〇〇喰らえ」とツイートするも削除
企業イメージへの悪影響を考えれば削除するのは当たりまえともいえるが、20年以上前の障害者いじめ武勇伝が、パラリンピックに関わることにより表面化するとはなんとも皮肉。
過去の鬼畜行為をもって現在を図ることはできない。
しかし潜在的に鬼畜行為を武勇伝として語ってしまう過去や根っこは、なにをやっても消せないようである。