#オリンピック 開会式音楽担当 #小山田圭吾 過去のいじめ自慢が炎上。万引き自慢をしていたことも明らかに
開閉会式の演出を担ってきた野村萬斎ら7人のチームが解散するなどグダグダ続きの東京オリンピック。
新たに就任したクリエイティブチームのメンバーに元フリッパーズギター小山田圭吾らが選出。
1996年に発売された「ロッキンオン・ジャパン」誌上インタビューで小山田圭吾がいじめ自慢記事が再び蒸し返され炎上している模様。
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
■でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。
いじめてた。
けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。
この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
■やっちゃいけないことを。
「うん。
もう人の道に反してること。
だってもうほんとに全〇にしてグルグルに紐を巻いてオ〇ニーさしてさ。
ウ〇コを食わしたりさ。
ウ〇コ食わした上にバックドロップしたりさ」
万引き自慢
25年も昔のそこそこ有名なネタを再度掘り起こされたのは、やはりオリンピックによるものか。
52才の今とは無関係とはいえ、悪ガキエピソードを自慢した黒歴史は今後も足をひっぱりそうである。