性獣・内柴正人が出所、柔術デビュー戦で優勝(2017)
懲役5年の実刑判決が確定し、服役していた元金メダリスト内柴正人が9月に仮出所。
11月26日ブラジリアン柔術大会に出場し優勝し、話題になっている。
現在
身元引受人 光成英一朗氏
二大会連続金メダルは伊達ではないとはいえ、今回はアマチュア柔術で参加者も3人。
弱者相手の犯罪者は罪をつぐなっても、周囲の目は厳しい。
加害者は刑期を終えればリセットできるが、被害者の心の傷はリセットできず。
指導者は監督にはなれず、恥を忍び、人前で金稼ぐしかできないのだろうか。