ブラインドサッカー石井宏幸氏自殺?新宿駅で異例アナウンス(2019)
ブラインドサッカー石井宏幸氏が新宿駅のホームから線路に降り、山手線列車と接触し死亡。
ブラインドサッカーの元日本代表選手の石井宏幸氏
事故現場や遺体を覆っていたブルーシートの内側に、スマホを差し込んで撮影しようとする野次馬が続出。
ホームのアナウンスで「お客さまのモラルに問います。スマホでの撮影はご遠慮ください」と繰り返し放送していたことが話題になっている。
ネットで拡散されている、矢部駅での轢死遺体。
◆画像の再クリック注意◆
石川氏は20代後半、病気のため全盲に。
その後ブラインドサッカーや障害者雇用を推進する会社を経営。
またホームドアの設置を進めて行く活動もしたという。
転落事故防止活動をしながら、自らホームに下りなくなった石川氏、なにがあったのか。
ご冥福をお祈りいたします。