離島留学の闇、男子高校生遺体で発見
遺体で発見された事件。
失踪の数日前ホームステイ先である壱岐島の一般家庭A宅でトラブルが。
A宅の寝室に入ったため、Aらにキモいといわれ30分罵倒。
挨拶の声が小さいといわれ平手打ちされるなど
「虐待」まがいのことが行われていたという声が。
壱岐島は「いきっこ留学制度実施要項」として
ホームステイ受け入れ家庭に1人8万円支給
いきっこ留学制度実施要項
https://www.city.iki.nagasaki.jp/reiki/reiki_honbun/r014RG00001257.html
椎名隼都君を受け入れた家庭には7人の留学生居住。
8×7=月56万受け取っており、もはや「預かりビジネス」
A宅に残った7人の子供の心の傷ははかりしれない。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。