8月22日、高知県南国市の岡林優空君（７）が水死。水難事故として処理されたが小学校の友人数人が絡んだイジメ殺人だと父親が告発。
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怒れる相手が居るだけいいじゃないですか？やった事、した事は消えない、消せないんです。本当は助けられていたかも知れない事を考えると悲しいです。
すみません。ごめんなさい。で済むんでしょうか？大人も、子供も、、、、— 岡林宏樹 (@Hirohina6) September 4, 2019
8月22日13時 優空君が下田川へ遊びに行くも17時をすぎても戻ってこない
8月22日19時半 近隣の友人宅へ訪ねにまわるも「知らない」の返事、警察へ捜査願いを提出
8月22日20時ごろ 自転車を下田川ではなく山側で発見
8月22日20時半ごろ サンダルを図鑑が下田川付近で発見
8月22日21時半ごろ レスキューへ通報。警察が再度近隣の友人宅へ聞き込みにくと
「1人でラッコ泳ぎをしていたら、優空君が沈んで行くのをみて怖くなって帰った」と証言
8月23日16時ごろ 優空君の遺体発見
・泳げないのに服を着たまま川に入った
・遊んでいた4人は優空君の自転車を山に隠した
・行方不明報道が出ても誰1人として親に話していない
事件とは断定できないが水難事故としては不可解であることは確か。
捜査は進むのか、それとも風化されるのか。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
