知床観光船・桂田精一社長、元従業員が告発、レイプもみ消し疑惑  

3年前モンゴル人宿泊客が、フランス人宿泊客をレイプし隠蔽との告発

リツート&拡散希望です!#me too運動が世界中で広がりを見せている中、
世界遺産が堪能出来ると謳っている北海道の知床村の”しれとこ村つくだ荘”
(ゲストハウス ハナレ)で信じられない事件が発生し隠蔽されました!

2019,6,23なんと安心安全が売りの女性専用の部屋に鍵が全くなく
誰でも侵入出来る状態で運営しているんです!

なので深夜モンゴル人観光客が侵入し、フランス人観光客がレイプされました。

同室の日本人が異常に気づき通報しました。

本当にあってはならない
悲しい事が発生しました。

震えて泣いている被害者の通訳に警察や病院に付き添った女性従業員に、
今すぐ戻って明日の仕事の準備をしろ!
フランス人はオープンだから自分から誘ったのではと言い放った経営陣!

被害者に正式な謝罪もなく事件を隠蔽するように従業員に指示を出しました。

強姦事件を隠蔽し侵入事件で片付けました!しかも翌日も
鍵がないまま何事もなかったように女性のお客様達を宿泊させていました。

他にも従業員同士の暴行事件、2019,8,1(加害者は網走刑務所に収監されました。


三十日の連続勤務や休憩なしの11時間勤務など労働基準法違反だらけの職場で
過労死寸前でした!

賃金未払いや外国人労働者の深刻なイジメもありました。

経営者に職場の改善要望等を伝えたく、何度も話し合いの場を求めても、
のらりくらりと逃げられました。

このようなゲストハウスに、海外からの観光客や女性客が
今も宿泊しているのが事実です!
本当にあってはならない事です。

被害にあわれたフランス人女性や一緒に旅行に来られた友人達に、
心から申し訳ないと思っています。

日本を代表する観光地北海道の知床で起こった事件!
国内外の全てのお客様が安心して宿泊してもらえるように改善してもらいたいです!
2019年

事故船は傷をなおさず出港。

保険に入っていてよかったと事故後発言したという。

現在も知床沖で捜索が続くも、行方不明者の発見は絶望的だという。

ずさんな対応に怒りを禁じ得ない。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

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