コロナ禍でニーズが伸びるUberEats。
利用者だけでなく、配達員も急増する中、不法残留のベトナム人配達員の不正が疑惑が噴出している。
経緯
不法残留ベトナム人が他人名義のアカウントで労働している疑惑が浮上。
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登録されている顔写真と別の人が届けに来た、というトラブル発生。
Uber Eatsは配達距離で給料ボーナスがつくことから仲間内でUberアカウントを共有、配達距離を稼いでる可能性が
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仕事を奪われた日本人Uber配達員、結託してベトナム人を通報しまくる
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ベトナム軍団、一斉BAN祭りとレンタル電動自転車のサブスク廃止
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ベトナム軍団、Uber配達員の自転車を盗み始める。
ベトナム人自転車窃盗団が、自転車乗り入れ出来ない場所にUberを注文。
配達員は、自転車にチェーンロックをかけないため、配達員が自転車をはなれてスキをついてトラックに積み盗む堂々たる手口。
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日本人配達員ら、盗品自転車を売りさばくべトナム人の中古自転車屋を発見
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自転車奪還に成功
ベトナムから技能実習生として来日するも仕事が続かず逃げ出し不法滞在。
他人の在留カードで不正に配達員登録するベトナム人が急増し、Uberは対面手続など、配達員登録を厳格化。
しかしツイッターやフェイスブックなどSNSには不法就労者向けのグループも多数存在、いたちごっこは今後も続きそうである。
