ウクライナ侵攻、アメリカが戦争に仕向けた説

停戦交渉が停滞するロシア・ウクライナ戦争にキナ臭い説が。

ウクライナでの生物兵器開発に
バイデンの息子ハンターが金主として関わっていたことをロシア軍幹部が暴露。

バイデンが副大統領時代、息子ハンターががウクライナ企業役員として月額500万円を
受け取っていたこともあり、ウクライナガス会社幹部とハンターとのメールが流出した経緯もあり
信憑性を帯びている模様。

ウクライナのガス企業ブリスマの幹部が2015年にハンター氏へ「ワシントンであなたの父親と面会する機会をつくってくれてありがとう」とお礼メール

前回の大統領選では反ロを掲げながら、副大統領時代ウクライナを6回も訪問し
ロビー外交も展開。

バイデン財団のシール付きのMacBookが2019年4月にバイデンの選挙区デラウェア州の修理業者に出される

修理業者に引き取りに来ず

修理業者はHDの中身をコピー、ジュリアーニ元NY市長(トランプ派)の弁護士に送付

修理業者、MacBookをFBIに連絡し押収してもらう

ジュリアーニ元NY市長(トランプ派)の弁護士が公開

これら一連の疑惑をツイートすれば投稿禁止。

肝心のウクライナガス会社癒着に関してバイデン側は「非公式な接触があった可能性は否定しない」とうやむやに。

ついにめくれたアメリカ関与。

先行きが気になるところである。

バイデン息子ハンターのキメセク疑惑、ツイッターで拡散制限投稿不可に

バイデン息子ハンター・バイデンのロリポルノビデオ流出が止まらない

関連記事一覧