iPhone12が狙い目な状況について(2022年3月)[36237]

箱から出したiPhone12

菅政権が大きく貢献してくれた「通信料金の引き下げ」。

その代償として加入インセンティブの縮小がありましたが、ここにきて決算期となり携帯電話会社各社は顧客獲得争いに気合いが入ってきた状況です。

5G対応のiPhoneSEが廉価で出てきたこともあり、旧機種扱いのiPhone12が極めて狙い目になっています。

その中でもとくに狙い目なのが新興系の代理店です。

販促インセンティブは各キャリアから出ていますが、新店を出すにあたり特定キャリアから特別報奨金が出ている模様で、某店の例をあげますと、約95,000円のiPhone12が19,000円ほどで売られています。

この価格のからくりは以下です。

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