ラブホで論文指導、上智大・林道郎教授を懲戒解雇

女子大生のドロ沼不倫から、美術評論家の上智大学林道郎教授が懲戒解雇され話題になっている。

2004年
大学2年時より、女子大生が林道郎教授の講義を受ける
2006年
林道郎教授から研究室の引っ越しを頼みたいと声をかけられ親密に
2007年
大学を卒業した女性が大学院に入学。

林道郎教授から指導を受ける
2007年10月
京都出張に同行しセックス
2008年以降
修士論文についてもラブホテルで林氏から指導などたびたび性的関係に
2018年
林道郎教授の妻から「不貞行為」で損害賠償請求裁判を起こされて、女性が敗訴
2021年
女性が「性的関係を強いられた」として林道郎教授を提訴
林道郎教授は、SNSアカウントを閉鎖、美術評論家連盟会長職を辞任
2022年3月
セクハラとアカハラにより懲戒解雇

女性は林教授のアシスタント業務を10年間行なっていたが、タダ働き。

オッサンに若き日の10年間を無駄に費やし、ただ働きした上、嫁にも訴えられるという踏んだり蹴ったりの女性のガチギレ。

なぜ、林教授の妻は女性を訴えたのか?話が大事になり、職を追われる危険すらある中、妻の復習だったのか。

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