治験を健康診断的に利用している話[36009]

注射のイメージ

治験バイトは有効なお金稼ぎの手段だと思いますが、長期の入院や定期的な通院などが必要なため、ハードルが高いものです。

しかし無料でしっかりとした検査をしてもらえるというのは有り難いこと。

そこで私が考えたのが「健康診断的に検査および処方箋を出してもらう」という利用方法です。

今回私は「慢性閉そく性肺疾患(COPD)」の治験モニターの事前検査を行なってもらいましたのでご報告いたします。

参加対象資格としては、
・慢性閉そく性肺疾患(COPD)の診断を受けている
・労作時に息切れする、もしくは1日に何回も咳をする
と記載されていましたが、私の症状は少し違って「1日に1回以上は咳がでて、しばらく止まらない」というもの。

それを伝えましたが、事前検診に参加できました。

関連記事一覧