
【激裏的リーマン講座】第37回 勤務編 ~内部監査への事前対応~[35835]
コロナ禍でのお仕事お疲れ様です。
コンプライアンスだのガバナンスだのがうっとおしく叫ばれる昨今、皆さまの会社でも内部監査は行なわれていることと存じます。
定期的なものであれ、特命事項であれ、内部監査のポイントは同じで対応は難しくありません。
明らかな横領、たとえば現金回収した売上金の一部を懐に入れて、一部回収・一部未回収としていたような場合は、取引先への残高確認により発覚することは免れません。
このような手法を取っていた場合には、取引先への確認で確実に不正がバレます。
バレない不正は、正当な取り引きを装って金額だけ高めに設定、そして現金でのキックバックです。
これは一手間かませれば内部監査でもバレません。
内部監査でチェックできるのはあくまで表面上の形式的な事柄だけです。
では、バレない(不正として追及はできない)事例を具体的に挙げてみます。


