#小山田圭吾 「いじめ自慢」釈明するも再炎上
過去のいじめ自慢が発覚、東京オリンピック開会式の楽曲担当を辞任するもバッシングが止まない小山田圭吾。
週刊文春のインタビューに「キャラ変を模索」による露悪した結果のいじめ自慢だったと釈明し再炎上している模様。
キャラ変だったの苦しい釈明。
当時女装CMにも出演しておりサブカル道を邁進していたが・・
当時のCM
出版社の誇張もあわせて釈明するが、障害者(被害者)に無断で年賀状晒し。
本人が年賀状をわざわざ持ってきて晒しており言い訳の余地はない。
ROCKIN’ON JAPAN (1994年1月号)とQUICK JAPAN (1995年8月号)以前、1993年9月号でもいじめ自慢
傷害、暴行事件ともいえる過去のいじめ。
社会的制裁を受けたため猛省しているというが・・いじめ被害者の為に何を反省して何をしてきたか。
見えないままフェイドアウトするのだろうか。