#論理破綻王 #ひろゆき 論理系からガタイ自慢「いざとなったらどうにでもできる」スピ系へ転向か?
在仏50年以上の言語学者F爺こと小島剛一氏に、「教養が完全に欠如した、嘘を平気でつく人間と言わざるを得ません」と完敗、「論理破綻王」と突っ込まれたひろゆき。
過去に「位置エネルギーは存在しない」とトンデモ理論をふりかざし、多数の物理ガチ勢から突っ込まれるもフルボッコされた件が再度炎上。
ひろゆきがどんなやつかというのは、正直これまでピンときてなかったけど、「位置エネルギーはないんです」の一件以来、ちゃんと専門的に理解してないのに聞きかじりの知識をひけらかし、指摘されれば「お前ばーかばーか」と言いながら去っていくかなり嫌な奴だということがよくわかった。
— 加藤岳生 (@takeokato719) August 10, 2021
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他人にマウント取りたい欲が優先しすぎ、「知らない事は知らないって言えない」ために自滅。
ガタイ腕っぷし自慢に走りだした模様。
男性一対一で相手が怒っても怖がらないいざとなったらどうにでもできる
パリに来てからは「硬水」を飲んでいるので骨格がしっかりして筋肉がついているように見えるという。
論理系を推してたのに最近はスピリチュアル系に転向か?
自分の自我を守る戦いはまだまだ続きそうである。