27年前のいじめ自慢記事が発掘され炎上した東京五輪開会式の楽曲担当小山田圭吾。
障害者いじめを綴った「ロッキング・オン・ジャパン」「クイック・ジャパン」に続き「カドカワ」でも障害者いじめについて語っていたことが発掘。
炎上止まぬ中、ついに辞任を関係者に申し出した模様。
他にも武勇伝多数か？
4年前の音楽番組「おしゃべリズム」でもいじめ武勇伝を語っていた
小山田圭吾のいとこ、田辺晋太郎が「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー！」ツイートするもバッシング相次ぎ削除→謝罪→鍵アカに
開会式直前の辞任。
とはいえ、音楽は共同制作。
小山田クレジットを外し曲はそのママ使う方向なのか？グダグダになって喜ぶのは結党100周年を迎える中国共産党、そして来年の北京冬季五輪に向け選手村の建設がピークを迎える中国だけのようである。
