サッカー・フランス代表のウスマン・デンベレ、アントワーヌ・グリーズマンのアジア人差別動画問題。
楽天やコナミが差別発言について抗議、両選手が正式に謝罪する中、フランス在住のひろゆきが口は悪いが差別ではないとお得意の逆張り擁護。
フランス在住の言語学者小島剛一氏とバトルを繰り広げるも煽られまくる事態に。
経緯：デンベレとグリーズマンのアジア人差別動画が流出し炎上
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ひろゆき：彼らが用いた「putain」に侮辱的意図はなく若者言葉と逆張り擁護
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楽天・コナミが抗議、両選手も謝罪し、差別発言であると認める
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在仏53年の言語学者小島剛一氏（F爺）：「putain」は、強度の侮蔑語・罵倒用語・悪罵用語と指摘
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ひろゆき：「F爺は辞書に書いてあることすら知らない不勉強な高齢者」 と指摘
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小島剛一氏（F爺）：「putain」は若者言葉ではない」「ひろゆきは、歪曲・捏造引用をしている」
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ひろゆき：「「ヤバい」は若者言葉ですが、江戸時代から使われていて、「矢場」から来てます」
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小島剛一氏（F爺）：「問題を差別から若者言葉の定義にすり替えようとしています」「今後もあらゆる機会に詭弁を弄し続けることでしょう」
関連のコメントを地味に削除。
削除前
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削除後
削除されたコメントは小島氏のブログからのコピペ。
「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。
嫁：削ジェンヌからも擁護されず
本物の専門家をあおったらこの末路。
削除という逃亡をしつつも負けを認めない見苦しさ。
最新作では「頭のいい生き方」を教えようとしていたが・・信者は残るのだろうか。
