社会福祉協議会から紹介されたシェルターの実態[35321]

6世帯が住めるアパートのイラスト

いろいろあってホームレスになりました。

今は気候がよくなり外で過ごすこともできますが、冬のあいだは寒くて辛いです。

そこで生活保護を受けて底辺でも人並みの生活をしたくなった私は社会福祉協議会へ相談に行くことにしました。

すると社会福祉協議会でシェルターと呼ばれる無料の宿泊施設を紹介され、取りあえずの期間入居することに!

しかし、そのシェルターが壮絶でした……。

耐えられず私は1週間ほどで逃げ出してしまったほどです。

今回は、社会福祉協議会から紹介されたシェルターの実態についてお話ししたいと思います。

社会福祉協議会から紹介されたシェルターの外観はボロボロの一軒家。

ここに住むのか……と少しガッカリしながら入るとすでに先住民がおり、2人でのシェアハウス型の共同生活が始まりました。

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