文科省 #教師のバトン プロジェクト意図に反して、闇深まみれに

30年前は10倍ほどだった教員採用試験の倍率低下が止まらず、近年は3倍を切る自治体も続出。

文部科学省が「現職の教師が前向きに取り組んでいる姿を知ってもらうこと」を知ってもらうために始めたツイッター「#教師のバトン」プロジェクト。

ほっこりエピソードを募るも、悲痛な声ばかり集まってしまう惨事になっている。



文科省は「品の良い書き方をしろ」と激おこ

ほっこりバトンを引き継ぐには、労働環境の改善が必要だったようだ。

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