#スエズ運河 で #座礁 したコンテナ船、「故意に塞いだ」 #陰謀 説。お尻とペニス説も
3月23日、全長400mの巨大コンテナ船「エバーギブン」が座礁。
運河をふさいでしまったため、100隻以上の船が足止め。
座礁の原因は「突然の強風」とされているが、エバーギブンがスエズ運河に入る直前、待機時間の奇妙な動きが話題になっている。
通行料は1隻平均3000万円
奇妙な動きはお尻とペニス説も
事故後、原油価格の急落はストップしたことから陰謀説も
1日1兆円の損害ともいわれる座礁事故、復旧の見通しは立っておらず長期化が懸念される。