4月7日緊急事態宣言が発令されたため、国内の主要都市は外出自粛ムードに。
そんな中、立憲民主党・高井崇志議員がセクキャバで3密な濃厚接触を2時間楽しんでいたことが発覚。
2月28日総務委員会
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立憲・高井たかし議員「コロナの最中に首相の会食は軽率だと批判」
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4月7日緊急事態宣言
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4月9日「ロックダウンの必要性」「「夜の外出自粛」をツイート
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4月9日夜 歌舞伎町「セクキャバ、フリーで120分」セクキャバ嬢2人と濃厚接触。抜きキャバなので射精あり。
・膝に乗って(時間一杯セクキャバ嬢の乳首を堪能)
・「パンツの中が精子まみれ」
・踏みつけられたい犬になりたい
・白石麻衣ちゃんに似ているね
・LINE交換しよう
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4月11日 セクキャバ営業自粛
地位が高く日頃から責任を負う立場でM気があれば息抜きも必要だが・・
感染症が蔓延する中、3密濃厚接触とは、あっけなく客の秘密を暴露する風俗嬢とおなじく職業倫理のなさがヤバすぎる。
日本中がコロナがヒーヒー言ってる中、セクキャバでギンギンになる国会議員、まさに世紀末である。
