19人殺傷直前、高級デリヘル「ファーストクラス」で遊んだ植松聖の闇(2016)

「自分は救世主」と障害者施設で19人を殺傷した植松聖だが、障害者介護を続けてきた遺族に向けて謝罪する一方で、被害にあった障害者に対する反省の言葉は一切ないという。

正気で凶行に及んだといわれている植松聖は事件直前、知人女性と都内の焼肉に行った事が報道されている。

女性と別れた後、ムラムラが収まらなかったのかホテルバリアンリゾート新宿に滞在し、日本一高級なデリヘルとして東京で名を馳せる「ファーストクラス」の人気デリヘル嬢を呼んでいた事が判明。

http://firstclass-japan-roppongi.com/

1時間8万円~のデリヘルは政財界御用達とも

植松聖はデリヘルタウンを見て本名で予約。

プレミアムエコノミーコースと巨乳人気嬢を指定し、事件直前の22時からプレイ。

「世界を変える」といいながら嬢の尻をスパンキング。

生活保護受給者にはとうてい手が出なかった「日本一高級」なデリヘル嬢をこってり組みしだいた万能感からか、射精後も賢者にならず。

バリアンリゾートを出る際、勢い余って車をぶつけながら、そのまま凶行へおよび今回の惨劇にいたったよう。

帝京大学卒業後はデリヘルドライバーとして働き、4年前、大麻を教えたという元カノは横浜のデリヘル嬢。

最後の最後まで大麻と風俗にこだわった植松聖が、シャバで最後に選んだのは、大麻を味わい最高級デリヘル嬢とのスパンキングプレイ。

突き抜けた変態キチガイの闇はまだまだ深そうだ。

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