2017年ドラフト候補・大矢圭一郎持続化給付金詐欺で逮捕
2017年豊明高校野球部時代、6球団からスカウトドラフト候補になった愛知大野球部大矢圭一郎が、持続化給付金詐欺で逮捕。
高卒後プロにはいかず大学進学するも、伸び悩み、クラブ遊びを覚え金の亡者になっていた模様。
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当初は野球の画像ばかりだったが
現在はクラブ画像が中心に
名古屋市立久方中学時代、名古屋東シニアで捕手として活躍後豊明高校へ進学。
捕手から投手に転向し、甲子園出場経験はないものの最速143キロのストレートが注目され6球団からスカウト。愛知大へ進学、1部リーグに出場するも伸び悩み。
申請や審査が簡素化された持続化給付金詐欺が横行。弁護士に警察への自首同行依頼が相次いでいるという。