
#GACKT #仮想通貨 #ICO #SPINDRE が怪しすぎると話題(2017)
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GACKTが本名である大城ガクト名で、仮想通貨ICOプロジェクトSPINDREに参加することを発表。
しかしバックアップする「ブリオンジャパン」や
「BLACKSTAR&CO」に金融庁登録取消処分を受けた
会社や人物との接点が浮上し黒すぎると話題になっている。
BLACKSTAR&CO代表取締役 宇田 修一氏は
ドラグーンキャピタルの代表取締役と一致。
ドラグーンキャピタルは自社が販売した「ドラグーン日本ストロングファンド」が取引損失によりファンド財産が毀損していたのにも関わらず、毎月利益があるという虚偽の運用報告書を顧客に交付していたことが発覚、証券取引等監視委員会から登録取消の行政処分を受けている。
ドラグーンキャピタル株式会社に対する行政処分について
http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp032000337.html
有名人を広告塔に立て、話題の仮想通貨で注目を集め金集め。
義援金詐欺や事務所脱税疑惑を皮切りに投資失敗により自宅売却に至ったGACKT。
取り巻きが更に悪化、黒さしか感じないのは遂に食い詰まったのだろうか。
被害者が出ないことを願うばかりである。