秋葉原モノクルが路上で堂々スイッチ転売(2020)

秋葉原でリヤカー型販売店モノクルが路上で堂々スイッチの高額販売。
定価32978円を45000円という転売価格での販売が炎上。


道路使用許可を取っていないのか警察沙汰に

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SNS型移動小売店プラットフォーム『モノクル』

仕入価格は5万を超えているため、定価より高額で売っても「赤字」と主張。

しかし仕入れ先とモノクルの事務所はおなじ住所。
1Fのマクサスではスイッチを24000円で買い取り2Fがモノクル。
指摘されるとモノクルHPからオフィスの住所を消去。
コロナ禍にも関わらず、中華転売屋が増えたため、国内で安定供給できなくなったスイッチ。

まだまだ転売ヤーの増殖はおさまりそうにない。

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