秋葉原モノクルが路上で堂々スイッチ転売(2020)
秋葉原でリヤカー型販売店モノクルが路上で堂々スイッチの高額販売。
定価32978円を45000円という転売価格での販売が炎上。
道路使用許可を取っていないのか警察沙汰に
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モノクル6号、秋葉原にて赤字スイッチの販売開始しました💁♀️
45000円で激安価格なので是非商品お求めの方は下記のURLをご確認の上来店お待ちしております❗️https://t.co/WuPLelSjBV#赤字スイッチ#スイッチ入荷 #スイッチ在庫 #スイッチ売りの少女 pic.twitter.com/JBjoDAR9RL
— モノクル (@monokuru_info) May 17, 2020
SNS型移動小売店プラットフォーム『モノクル』
仕入価格は5万を超えているため、定価より高額で売っても「赤字」と主張。
しかし仕入れ先とモノクルの事務所はおなじ住所。
1Fのマクサスではスイッチを24000円で買い取り2Fがモノクル。
指摘されるとモノクルHPからオフィスの住所を消去。
コロナ禍にも関わらず、中華転売屋が増えたため、国内で安定供給できなくなったスイッチ。
まだまだ転売ヤーの増殖はおさまりそうにない。