韓国Amazonクーパン、ゲイクラブでパンデミック、外出自粛へ

新型コロナウイルスを収束させた「K防疫」をアピールしていた韓国で再びパンデミックが。

韓国通販業者クーパンの物流センターで新型コロナ69人感染の大規模感染

発端はソウル梨泰院のクラブ「キング」でのゲイクラスターか

K防疫崩壊。クーパンの物流センターでは1000人以上が勤務、濃厚接触者は3600人。

またクーハンの物流センター以外にも「マーケットカーリー」食品通販業者の物流センターでも新型コロナ陽性者が出ておりさらなる感染拡大が危惧される。

クーハン、マーケットカーリーなどのECサイトは新型コロナ感染拡大の影響で需要増。人手不足のため日雇い労働者を大量に雇用していたという。

世界に先駆けて収束をアピールした韓国のこの体たらく。

新型コロナのワクチンや特効薬が出来るまで制限と緩和の繰返しであることを体現している。
東京都では2桁の感染者が出ているのに、なぜか規制緩和ロードマップのステップ2に移行するという。
ステップ1になってからたった数日、各ステップに進むには2週間様子を見るとの事だったが・・韓国のような再パンデミックが発生しなければよいのだが。

関連記事一覧