不良ネパール人グループ「東京ブラザーズ」メンバーを逮捕(2019)

新宿・大久保を縄張りにする不良ネパール人グループ「東京ブラザーズ」。

 ライ・ミラン 会社員
ラマ・ディリプ 無職
ラマ・スジャン
シャヒ・スニタ

ラマ・ディリプとシャヒ・スニタら4人は路上で、同郷のネパール人の男性を暴行、顔の骨を折る重傷を負わせた容疑で逮捕。

暴行時は東京ブラザーズ関係者とみられる20人のネパール人が取り囲んでいたという。

 都内には
ロイヤル蒲田ボーイズ メンバー120名
蒲田ボーイズ メンバー100名
東京ブラザーズ メンバー50名

不良ネパール人の三大勢力があるという。
暴対法の影響で暴力団が衰退、関東連合や中国残留孤児グループのドラゴンなど半グレ、在日外国人勢力の拡大が目立つという。

増える外国人とそれに伴う不良の増加。
打つ手はあるのだろうか。

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