小泉進次郎、早くも無能がバレる(2019)

環境大臣に抜擢された小泉進次郎議員。イメージ大臣との前振りだったが記者からの質問への返しが酷すぎると話題になっている。

もはやポエム

福島県内の除染作業で発生した放射能汚染土を、30年以内に福島県外の最終処分場へ移すという政府の約束についての記者の質問。

 記者:その根拠は?
小泉進次郎:やります(ニヤリ)
記者:具体的には?
小泉進次郎:「私の中で30年後って事を考えたときに、30年後の自分って何歳かなと、あの発災直後から考えてました。だからこそ私は健康でいられれば、その30年後の約束を守れるかどうかのそこの節目を私は見届ける可能性のある政治家だと思います」

長く話すと無知性ぶりがバレル典型と思われ、知性も知識も見当たらず。

地頭がとんでもなく悪い上、まともなブレーンもいないのか。

今後の政治活動が気になるところである。

関連記事一覧