慶応アメフト部で女子マネ盗撮発覚、無期限活動自粛（2019）

慶應義塾大学アメリカンフットボール部「ユニコーンズ」で部員の不適切行為があったとして無期限の活動自粛を発表。

大学側は問題の詳細について発表は控えていたが、夏合宿中に部内で男子部員が女子部員を盗撮していたことが発覚。

多数の女子マネが在籍

部員全員に女子マネージャーの盗撮画像が出回るという異常事態、揉み消しをはかるも失敗。

ラグビーブームの中、昨年の日大タックル事件を含めてアメフトの民度の低さが疑問視されているようだ。