統合失調症と診断され誤診と分かるまでの体験談[36981]

メンタルヘルスの内訳

現在の日本の精神科医療は国連に勧告されるほど杜撰です。

私は19歳のとき統合失調症と診断され25歳まで精神薬を服用していました。

しかし薬を飲めば飲むほど症状が悪化していったのです。

そこで私はセカンドオピニオンを受けることを決意。

その結果「発達障害」と診断されました。

精神薬の服用をやめて約3年、ようやく快復してきたところです。

統合失調症と診断した医師からの謝罪はありましたが、いろいろとやるせない気持ちです。

今は激裏情報の記事を読んで、社会勉強中です。

障害年金を受給していますので、何か良い情報があればお教えください。

以下、精神薬を投与され悪化した体験と断薬後の推移をお話しいたします。

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