一般道30km以上のスピード違反で赤キップを切られたけど罰金は免れた話[36199]

200kmと表示されたスピードメーター

スピード違反の正式名は「速度超過違反」といい、定められた速度を超過した場合に適用されます。

スピード違反は交通違反のなかでももっとも取締り件数が多い違反であり、毎年多くの人が処分を受けています。

超過速度に関しては、一般道30km以上、高速道路40km以上となると、いわゆる「赤キップ」と呼ばれるキップが切られ、刑事処分として罰金が科せられる違反となります。

実は私、一般道30km以上のスピード違反で赤キップを切られました。

しかし、罰金を免れることができましたので、そのときの話をしたいと思います。

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