SNS精子提供でトラブル、子供は児相へ女性は3億円提訴
SNSを通して精子提供者を募集し妊娠出産した女性が、「ウソの学歴と国籍だった」と3億円の賠償を求め女性が提訴。
2019年から続く精子提供トラブルは法廷に持ち込まれた模様
2019年3月中学生の長男がいる女性がSNSを通し、精子提供者を募集素性を探りあわない約束をつける
2019年4月自称未婚・京大卒20代の男性とセックス15万円支払い
2019年6月妊娠
2019年7~9月妊娠の役割を終えるもその後も継続してセックス
2019年11月男性との関係がこじれはじめる
2020年出産
2020年3月 男性が女性とのセックスを断りトラブルに
女性は調査会社に依頼し男性の身元調査。
京大卒ではなく既婚者、中国籍と発覚。
2020年週刊女性の取材に女性側が公表したライン
2020年4月女性が男性に離婚を迫り泥沼化
2021年12月女性が約3億3000万円の損害賠償を求める
生まれた子供は施設行き。
精子提供者の男性は妻との間に子供がなく、引き取ることを検討しているというが・・・。
純粋な精子提供ではなく、セフレからの妊娠トラブルか。
あたおかすぎる登場人物、この女性の主張は認められそうもない。