激裏ギルドパートナー募集について[35852]

握手するビジネスマン

もし、一部の人にしかアクセスできない情報源にアクセスすることができるとしたらどうでしょう?
もし、一般の人が知ることもできない再現性の高いノウハウを手に入れることができるとしたらどうでしょう?

どうも、激裏スタッフHatchです。

これは2020年4月1日にエイプリルフールのネタとして公開された記事の冒頭文です。

なぜ、このような文を引用したかというと、エイプリルフールネタとして公開しましたが、激裏情報の新しい姿を想像しながら考えたものだからです。

ネタ情報にも関わらず「本当にあったら入会します」「ぜひ実現してください」など、好意的なご意見を多数いただきました。

現在、激裏ギルド構想を新しい段階に進め「激裏情報を中心とした経済圏を作ること(激裏エコシステム)」を計画しています。

具体的には「激裏的に稼ぎ、増やし、使う」を実践していきましょうというものです。

今回は、新しい激裏ギルドの立ち上げに際して、案件やサービスを充実させるため、パートナーを募集することになりました。

具体的な募集の前に、激裏ギルドを新しい段階に進める必要性を感じたエピソードを紹介させてください。

実は、あなたと同じように私も当初は激裏メンバーとして情報を受け取る立場でした。

15年ほど前に、激裏さんから偶然誘いを受けてスタッフになりました。

おそらくスタッフの中では、あなたに一番近いタイプだと思います。

光栄なことに、激裏情報の中心のすぐそばで変遷を見ることができました。

振り返ってみると……

激裏情報は25年前、1996年に裏情報の配信を開始しました(現存する最古のオンラインサロンじゃないでしょうか)。

10年前の2011年には、情報の供給過多になることを予見し、激裏情報を中心としてコミュニティの形成をすべく「激裏ギルド構想」を進めました。

これまで実施した交流イベントやサービス
・知識バンク
・激裏綜合取引所
・ビジネスマッチンググループ
・忘年会、新年会
・全国各地での交流会
など。

また、投資案件なども提案させていただきました。

・投資研究会、signal-D、DragonTrader
・仮想通貨を買ってみよう
・融資額の10%をもらう代理店
など。

これらの活動を通じて、数千万円単位の収益を得た方も多くいます。

一方で問題点もいくつかありました。

・激裏情報で質が担保できない
・地理的制約で参加できない方がいる
・話が途中で溶ける
・当初の話と最終的に違った

さらに直近2年ほどはコロナ禍の拡大により、人的交流が停止。

長年続けていた忘年会や新年会も中止せざるを得ない状況になりました。

でも、実は……コロナ禍でも激裏経済圏は動き続けていました。

・この前の案件、うまくいったよ。

これA君の取り分ね
・○○をできる人がいたかな。

売り先はいくらでもあるよ
・補助金が満額通ったから、アドバイスしようか
・このやり方、東京だけではなくほかの地域でやってもうまくいくね

このように定例的な会合で情報交換し、案件や人脈の相互紹介などのやり取りが行なわれてきました。

これは公式の集まりではなく、交流会などを発端に自然に形成されたグループで、スタッフ以外も含まれています。

コロナ禍で多くの人が苦難に直面しているにも関わらず、収入が数倍になった、数千万円アップしたなどの話もあります。

しかも、みんな基本的に暇そう……

これは平均的な人の人生の延長線上にはないものです。

なぜ、このような飛躍的な結果が得られるのか?

……考えた結果、共通するひとつの要素が見えてきました。

それは多くの人が、自分の資源(リソース)を他人に売っているのに対して、こちらではリソースの交換やリソースの掛け合わせを行なっているからです。

・Aさんは○○という能力があります
・Bさんは○○を求める人を数多く知っています
それぞれに価値はありません。

ただ存在しているだけです。

多くの人は自分の価値を見出してくれる人が現れるのを期待しています。

そして、ほとんどの人には現れず一生を過ごします。

一方で非常識な結果を得ている人は、リソースは掛け合わせることで価値が発生すると考えます。

「Bさんの知っている人にAさんの能力を提供する」ことで価値が生まれることを知っているのです。

激裏情報で人生が変わった人が多くいます。

あなたの人生を変える力も秘めています。

しかし、これまでの取り組みでは、自然発生に頼っている側面があり、限られた人にしかその恩恵がありませんでした。

すごくもったいないと思いませんか?

多くのリソースにアクセスできることで、あなたのリソースにもレバレッジがかかります。

たとえば、バーで隣の人と暗号通貨の話が盛り上がったとします。

(1)リソースへのアクセス手段がない場合
相手「5,000万円の利益が出ているけど、売ると最大55%も取られるし、売れないよね」
あなた「税金が高すぎます。

国はひどいですよね」
相手「なんだかねぇ」

(2)リソースへのアクセス手段がある場合
相手「5,000万円の利益が出ているけど、売ると最大55%も取られるし、売れないよね」
あなた「手数料が10%かかりますが、相対取引の相手紹介できますよ」
相手「その話、もっと聞かせてよ!」
(例として、あらかじめキックバック率3%と取り決めていた場合は、150万円得られることになります)

これはひとつの例ですが、1と2の違いはリソースへのアクセスができるかどうかという点だけです。

経歴も、学歴も、資格も関係ありません。

相手も喜び、あなたと紹介先は収益を得ることができます。

本来であれば、地道な交流などを通じて人脈を築き上げていく必要があります。

今回、一番難しく時間がかかる様々なリソースへのアクセス構築を、激裏情報が十分に精査してあなたに提供することを計画しています。

そこで、すでにあるコネクションに限らず、さらに幅広くリソースへのアクセスを提供すべく、パートナーの募集を行なうこととなりました。

■募集要件
・リソースを提供する全員が恩恵を受けられること

■優先採用要件
・パッケージ化されたコンテンツであること
・再現性があるもの
・実績があるもの

■注意点
・違法な商品、案件は扱いません
・法律に抵触するサービスや販売方法は行ないません
・反社会的勢力に属する方からの提案を受けることはできません

■募集後の流れ
1)パートナー登録フォームにて登録
2)メールなどによる詳細のヒアリング
3)激裏または激裏スタッフがオンライン/オフラインを通じて面談
4)詳細な要件や取り決めを確定
5)メンバーに募集告知
※定期的に案件募集を行なうことを想定しています。

■募集期限
2021年11月10日

以降の詳細は、パートナー登録していただいたメールアドレスにのみお送りします。

2021年11月10日を以って、登録フォームはクローズいたします。

再募集に関しては未定です。

もし、激裏情報を通じて自らのリソースを提供したいと思われる方は、とりあえず登録されることをお勧めします。

【案件例】

■お金を稼ぐ・増やす方法
・特定事業の立ち上げを支援できます
・低金利融資を高確率で融資付けできます
・助成金をとおすことができます
・儲かる方法があり、人手が必要なので募集します
・あらゆる相場環境に対応できるポートフォリオ構築理論を解説できます
・10年間、片手間で平均年収以上を稼いでいます。

適正な報酬があれば、やり方を教えます
・リソースを利用して現金を調達するのを支援できます

■お金を使う
・AV女優やグラビアアイドルとの合コンをセッティングできます
・日本では違法でも海外では合法なことの体験ツアーを組めます
・著名人との飲み会を開催できます
・交際クラブ経営しているので入会金を免除します
・条件に合えば会社を買います

■その他
・激裏情報の記事にあったものから成功事例をシェアできます
・電話回線が大量にあるので提供できます
・特定分野のメルマガリストがあります
・ダークウェブへのアクセスをライブ配信で解説できます
・激裏情報完全攻略マニュアルがあります
・コロナ禍での苦境を解決したノウハウを話せますので講演依頼をお待ちしてます。

・インターネットでの嫌がらせに対して開示請求代行ができます
・逆SEO提供できます

以上は一例であり、提案の制約はありません。

ヒト・モノ・カネの何でもありです。

ただし、採用に至るには案件の質を担保するために必要な場合、エビデンスや許認可の確認をしますので、机上の空論や違法な案件は控えていただくほうがお互いの時間の節約になります。

たとえば、このようなボツ案件がありました。

■案件:FXアービトラージで月○○%の利益が得られるツールを提供できます。

2億円を集める見込みができたので提案者に会いに行きました。

しかし実際はデモトレードだけでしか検証しておらず、2億円は荷が重すぎるので100万円くらいを希望しているとのこと。

もちろんボツ案件となりました。

アイデアですと、実践に耐えうる論理的説明が不可能な場合は不採用の確率が高いです。

文中で例に挙げた暗号通貨の両替などの「紹介案件」だけではなく、専門分野の解説コンテンツや紹介・代行案件、コミュニティ運営など提供形式は幅広く柔軟に考えています。

知識や経験、能力、商品・サービス……あなたのリソースを激裏ギルドで活かしてみませんか?

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