2023年まで拡張サポートを無料で利用できるWindows7のパッチ[35846]
Windows7のサポートが2020年1月14日に終了。
セキュリティーパッチなども更新が停止されました。
セキュリティーの観点から、インターネットに繋いで使い続ける場合には、2023年まで提供される年毎の拡張サポートプログラム(以下、ESU)を購入するべきと言われています。
ESUは1年目が約8,000円、2年目が約16,000円(3年目の価格は今のところ発表なし)。
2年を適用する場合には24,000円となかなかの出費となるうえに、原則として法人しか購入ができないようになっています。
こちらのESU、認証を回避してWindows Updateで更新プログラムをダウンロードするパッチが作られているそうです。
そこで今回、注意喚起としてお伝えいたします。