45歳定年説が炎上 #サントリー HD #新浪剛史 社長(62)の女性遍歴が話題

経済同友会の夏季セミナーで「45歳定年制を敷き、個人は会社に頼らない仕組みが必要」と提案し炎上した、サントリーホールディングス新浪剛史社長(62)。

スーパーサラリーマンからの一流企業社長には珍しくバツ3、4度の結婚歴が話題になっている。

初婚:三菱商事時代社内恋愛で結婚。

離婚
再婚:三菱商事時代NHKアナウンサーと再婚。

離婚
再々婚:ローソンの社長時代20歳以上も歳が下の東大大学院卒と再婚。

離婚
再々々婚:現在

華麗なる経歴
1981年:三菱商事株式会社に入社
1991年:ハーバード大学経営大学院修了
1995年:株式会社ソデックスコーポレーション(現株式会社LEOC)代表取締役就任。

1999年:三菱商事株式会社生活産業流通企画部外食事業チームリーダー就任。

2000年:同社ローソンプロジェクト統括室長兼外食事業室長就任。

2001年同社コンシューマー事業本部ローソン事業ユニットマネジャー兼外食事業ユニットマネジャ一就任
2003年:株式会社ローソンの経営に専念するため三菱商事退職
2003年:株式会社ローソン代表取締役社長兼CEO就任

ローソン時代

2014年:サントリーホールディングス株式会社顧問
2014年:サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長に就任

嫁も45歳で定年なら、ある意味一貫性のある漢だった模様。

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