「ただ出演しただけ」 #Zeebra が炎上イベント中心人物と発覚
補助金3000万取り消し騒動に発展したヒップホップイベントnamimonogatari。
運営のオフィスキーフは公式サイトで謝罪するも公式HPを削除、代表富永基煥氏こと鄭基煥氏のSNSも全削除し逃亡。
今も残る謝罪文
http://namimonogatari.com/
出演したZeebraは「ただ出演しただけ感」の謝罪ツイートを出すも、数年続く当イベントの主催者と親密かつ、イベントの中心人物だったことが発覚した模様。
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主催者らと
結果的に、ラッパーやヒップホップアーチストとそのファンらは自己中で無責任な人間だとアピールしたnamimonogatari。
ヒップホップ業界のイメージは凋落の一途をたどるばかりである。