酷評目立つ #オリンピック #開会式 二転三転した利権の闇。#3兆円かけた文化祭
ゴダゴダの中強行中の東京オリンピックだが、酷評が目立つ開会式。
なぜこのような結果になったのか?森元総理、菅総理、小池知事、電通などの利権絡みの闇が話題になっている。
演出家のMIKIKOが開会式案「AKIRAをイメージしたバイクに乗った少年が登場、マリオがロジェクションマッピングを活用しながら競技を紹介」を提出
排除された演出家、MIKIKO当初の案
↓
IOC、JOC共に大絶賛
↓
森元総理が懇意にしてる海老蔵を開会式の出演、小池知事の支援団体である「江戸消防記念会」の参加要望をMIKIK0側に通告
出
↓
演出をあわないとMIKIKO側が断る
↓
MIKIKOが解任、電通と電通のクリエイティブディレクター佐々木宏が開会式全体を仕切ることになり、MIKIKO案消失
↓
佐々木宏、渡辺直美をブタ扱いしたLINEが流出し辞任
↓
この時点で再案まとまらず丸投げ
↓
小山田いじめ事件、ラーメンズホロコースト事件など問題噴出
↓
ゲーム案に落ち着くが、日本eスポーツ連合(JESU)に加盟しているメーカーの音楽だけが優先的に使われる
実現しなかった幻のMIKIKO案が素晴らしかったかどうか今となっては判断不能。
とはいえ、利権にまみれ演出ゴタゴタの根本を政治家が作った開会式だったことは間違いなさそうだ。