クラファンで企業、無料パスポート取り上げ、賞味期限偽装など数々の炎上を巻き起こした令和納豆。
7月11日から活動休止となり、2500文字の長文お知らせを公表した模様。
要約
・「納豆はコロナウィルスに効果があるかもしれない。
だから、限界を迎えるまでお店の営業は続ける。
」昨年1月に日本で新型コロナウィルスの感染拡大が始まった頃、私はそう覚悟を決めてお店を営業し続ける決意をしました。
・令和納豆は、7月11日(日)から当面の間、活動休止とさせていただきます。
・全て私の責任であり、私の実力が足りませんでした。
・クラウドファンディングの返礼品も、活動が再開できたら有効となりますし、私個人からの返金対応は、準備ができ次第お知らせします。
・返金対応と活動再開に関するお知らせは、もう少し時間が掛かってしまうと思いますが、その仕組みは必ず準備します。
・私たちも新しい次のステージに向けて、明るく前向きに歩んでゆきます。
実際は納豆メーカーから取引停止をくらい、保健所から目をつけられた上、茨城の納豆協会から名指しで批判されたことがトドメとなったのではないかとの憶測が。
始末書
返金する意思はあるとの表明だが、時期は未定、うやむやにならなければよいのだが。
