#ワクチン 接種後死亡355人のリストが公開される
新型コロナワクチン接種が進む中、供給遅れが問題になる昨今、ワクチン接種で死亡した人の年齢、性別などのリストが公開され話題になっている。
80代が最多といわれるが、年齢では89歳が多く死者は90代、100代が過半数。
60歳以下の死亡数は22人(約6%)
ワクチンの死亡者はワクチンが原因ではない既往症や自殺も含んでおり、因果関係があるとは言い切れない。
ワクチン接種が始まり4ヶ月、後遺症やアナフィラキシーショックの例なども気になるところである。