美少女モデルを多数輩出した #セブンティーン が休刊
広瀬すず、北川景子など美少女モデル、女優の登竜門だった雑誌「Seventeen」が売上部数激減のため休刊。
2010年4月は36万部以上売上があったが、コロナ前2019年4月には9.4万部に激減。
2020年3月に14万部に盛り返すも、コロナによるアパレル不況で広告収入も減り休刊というの名の実質廃刊に至った模様。
2018年10月~2018年12月 181,250
2019年1月~2019年3月 160,000
2019年4月~2019年6月 160,000
2019年7月~2019年9月 158,333
2019年10月~2019年12月 132,500
2020年1月~2020年3月 135,000
2020年4月~2020年6月 140,000
2020年7月~2020年9月 123,333
2020年10月~2020年12月 125,000
2021年1月~2021年3月 95,000
北川景子
広瀬すず小6本名大石鈴華
売上減のため、専属モデルではなくジャニーズや韓流アイドルを表紙に起用も
ファッションウォッチの主流は今やインスタ。
印刷や経費が莫大にかかる中、あの厚さとボリュームで500円ほどだったセブンティーン。
広告が入らなければ採算取れず。
ユニクロ一強、アパレルブランド衰退とともに終焉となったようだ。