大阪のカラオケパブ「ごまちゃん」を経営する若干25歳の稲田真優子ママが店内で殺害された事件。
高校中退→寺で修行→高認試験合格→大学進学→ラブリッシュ→ごまちゃんオープン
稲田真優子さんは、大阪天満のカラオケBARラブリッシュに勤務していたが昨年退職。
コロナ第三波真っ只中の今年1月、カラオケパブをオープン。
わずか半年の営業になってしまった。
ラブリッシュ時代のTwitterアカウント
からしつこくアプローチされており、殺害犯については、ラブリッシュ時代からの客、ツイッターで絡んでいたアカウントなど疑惑が錯綜
昨日はソロハイキングしたぜ。帰り道のラーメン幸せ^_^ pic.twitter.com/rDDvSScXxo
— まゆ太郎 (@orz___5) June 11, 2021
警察は犯人の目星付いてると思われ、今後の捜査の行方が注目される。
