関西空港から転落心中、#和歌山カレー事件 #林眞須美 の娘と発覚
関西空港の連絡橋から37歳の女性と4歳の女児が転落死。
心中と見られていたが、37歳女性の母親が林眞須美であり、女性周辺の関係者が次々死亡していることが発覚。
自宅で死亡
長女鶴崎心桜さん(16歳林眞須美の孫)・・自宅にて腹に打撲、血のようなものを吐いているのを外出から戻った母親(林眞須美の娘)が発見するも死亡。
幼少期に虐待された履歴あり。
関空橋から飛び降り死亡
母親(林眞須美の娘)次女(4歳林眞須美の孫)・・・通報後、救急隊員がくる前に現場からいなくなり心中。
路上で自殺未遂
内縁の継父・・・カフェインのようなものを大量摂取、道端で座りこんでいるところを発見され搬送。
命に別状なし
長女の虐待は7年前に発覚、たびたび通報されており長期間虐待されていたと思われる。
母か継父の虐待、その後ショックで混乱したのか、母親が幼い次女を道連れに飛び降り自殺、その後継父も自殺未遂。
虐待死事件の直前、「無実となる証拠を発見」したとされ、林眞須美の再審が受理。
カレー事件との関連性など、さまざまな憶測を読んでいる。
カレー事件以前の娘
冤罪事件となった袴田事件も再審が受理、釈放された翌日、被害者の長女が自殺。
自殺した長女は、一家から勘当されて追い出された唯一の生き残りで、事件の真犯人と言われていたという。
再審決定ではないものの、今後の審理が注目される中、自殺した長女。
事件の経緯に注目が集まっているようだ。