「 #いきなりステーキ 」社内報が流出、炎上
コロナで店舗数も減り、株価も低迷、3年離職率100%と迷走を続ける「いきなりステーキ」。
求人広告で正直に3年離職率100%と申告
ブラック朝礼
今度は社内報で社長直伝の肉の切り方が物議を醸している模様。
社内報はネットで公開
https://www.pepper-fs.co.jp/corpinfo/newsletter.php
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「令和3年社長のステーキ肉カットのノウハウ」
「ナイフを置いてから、お客様の目を見て『この位でいかがでしょうか?』とお伺いします。
お客様から『どの位の重さになりますか?』と聞かれたら、『およそ300gです』と答えられますよね。
お客様から『それでお願いします』と言われたら、カットマンは、『多少前後する事がございますが、よろしいでしょうか』と言いますと、お客様は了承して下さいます」
「カットして肉が、350gになってしまっても、従来のように限りなく300gになる様に切りおとさないでください。
お客様のご希望の肉の上にナイフを置いたわけですから、お客様もご納得されていると思いたいです。
この場合、従来ですと『すみません』と言って300g近くまで切り落としてお客様のご納得をしていただいていました。
しかし、計量して350gになってしまったら、先ずはお客様の目を見て、間を取ります。
次に『レアがオススメですが、焼き方をお伺いします』と言います」
「もし、お客様がもう少し減らして下さいと言った場合だけ、少し減らして差し上げます」
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客が言い出せない可能性にかけて、勝手にWIN-WIN化するいきなりステーキ。
まだまだ迷走は続きそうである。