武漢・イタリア死者が多いのは新型コロナウイルスL型説(2020)

もはや世界中でパニック状態の新型コロナウイルス。重症者・死者が多い武漢・イタリア「L型CTC」との説が浮上。日本では神奈川・愛知・京都がL型と報道された模様。

L型CTC 神奈川 愛知 京都
S型TCT 東京

イタリアの感染者数は3万人を突破、死者は2503人。致死率7.3%と高いため、強力な「L型CTC」説が唱えられている模様。しかし、イタリアは65歳以上の人が占める割合は22.6%と、EUの中で最も高い。またイタリアで亡くなった年齢層は80代約42%、70代は約35%、60代と90歳以上も含めると死者の94%を占めている。

またイタリアの病床も貧弱。打ちっぱなしのコンクリートの床に鉄パイプベッドを 鰻の寝床式に連ねて配置。患者は毛布一枚。まるで武漢の野戦病院状態。

収束はまだまだ見えないようだ。

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