国民民主党・山尾志桜里衆院議員の議員パス不正使用が発覚。
プライベート利用でのマッサージ店、ラーメン店、惣菜店通い、愛人で自身の政策顧問でもある倉持麟太郎宅への交通手段として議員パスを不正使用。
倉持弁護士は東京都の時短命令に対して訴訟を起こしたグローバルダイニングの弁護団の団長。
コロナ政策への問題提起が目的のため請求額は104円。
弁護士費用などはクラファンで募り1570万円が集まったという。
さらに衝撃的なのは愛人でもある倉持弁護士の前妻の自殺。
「メディアの取材に応じるならば子供との面会交流を見合わせる。
」と倉持弁護士から通告を受けメンタル不調の最中親権を取られ憔悴。
前妻が自殺したのは2歳になる長男の誕生日の1ヶ月前の10月3日だったという。
不倫騒動により民進党を離党させられるも、無所属で出馬した衆院選に勝利。
その後立憲民主党を経て国民民主党に合流し、現在広報局長にまで権力を復活。
今後は自民党入りを画作してという。
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不倫騒動があれども当選した山尾志桜里議員の人気は今回のスキャンダルで潰れるのか。
リベラルから反中への転身により支持者も急増、今後もしぶとく生き残りそうである。
