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わいせつ逮捕された「アクタージュ」マツキタツヤと作画宇佐崎しろの謎関係(2020)

週刊少年ジャンプ連載中の人気漫画「アクタージュ」原作者マツキタツヤがわいせつ逮捕。

「アクタージュ」の今後に注目が集まっているが、作画宇佐崎しろとの不穏な関係に憶測が集まっている。

アクタージュをめぐる原作、作画二人の経緯

・シナリオライターであるマツキタツヤが当時18歳の宇佐崎しろを作画に抜擢
・マツキ、宇佐崎双方のツイッターアカウントでフォローを外し
・アクタージュ公式ツイッターアカウントが宇佐崎氏のツイートのみRT。マツキはなし
・2019年ジャンプフェスの色紙は双方のサインがあるが、2020年は宇佐崎氏のみ
左 2019 右2020

・最近の回の扉絵が8歳キャラの裸体

今後宇佐崎氏のみで連載継続が期待されているが、過去のわいせつ打ち切り事件の処分、そして常習的な痴漢行為という事件が事件だけに打ち切りか。不仲とか言われていた原作者と作画者の奇妙な関係、今後も憶測を呼びそうだ。

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